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"TermService" サービスのパフォーマンス ライブラリ "C:\WINDOWS\system32\perfts.dll" の構成情報が レジストリに保存されている、信頼されたパフォーマンス ライブラリ の情報に一致しませんでした。

Windows Server 2003 で確認

イベントの種類:警告
イベント ソース:Perflib
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:2003
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:xxx
説明:
"TermService" サービスのパフォーマンス ライブラリ "C:\WINDOWS\system32\perfts.dll" の構成情報が レジストリに保存されている、信頼されたパフォーマンス ライブラリ の情報に一致しませんでした。このライブラリの関数は信頼されて いるものとして処理されません。

原因:
この問題はサイズと Windows Server 2003 SP2 の Perfts.dll ファイルの日付が前に Perfts.dll ファイルのレジストリに格納されたサイズと日付と一致しないのが原因で発生するようだ。

対策方法:

スタート→ファイル名を指定して実行→ " cmd " と入力
 コマンドプロンプトで以下を入力し、エンターキーを押す。

lodctr /T:TermService

※このコマンドは、 Perfts.dll ファイルのレジストリに格納されるサイズと日付を変更します。

" exit " で終了する。

解決方法 : [システムのプロパティ] に [リモート] タブが表示されない

windows 2000 server から windows server 2003 にアップグレードしたら、[システムのプロパティ] に
[リモート]タブが表示されず、リモート デスクトップ 設定ができない現象がある。
 
 
この場合の対処方法:
1. Windows エクスプローラで、%windir%\System32\remotepg.dll を右クリックして、[プログラムから開く] をクリックします。
2. [一覧からプログラムを選択する]、[OK] の順にクリックします。
3. [参照] をクリックし、%windir%\System32\regsvr32.exe の場所まで移動して、このファイルを選択します。

4. [開く]、[OK] の順にクリックし、[OK] をもう一度クリックします。

要は、コマンドプロンプト起動し、[regsvr32 remotepg.dll] とタイプしてエンターを押す…ことかな。
 
 
 
  
ファイル 12-1.jpg
コマンドプロンプトを開いて、regsvr32 remotepg.dll を入力し、実行する。
 
ファイル 12-2.jpg  
上記の画像のように「remotepg.dll の DllRegisterServer は成功しました。」 というウィンドウが
表示されれば成功である。
 
 
※画面は Windows XP Professional版です。Windows Server 2003でも利用できます。
Windows XP Home Edition版では、リモート デスクトップ機能は使用できません。その機能自体がないため。
OSのバージョンがわからないときは、「スタート」-「ファイル名を指定し実行」をクリックし、
「名前」ボックスに winver と入れるとわかる。
 
 
   
こちらも参考に。
 
解決方法 : リモート デスクトップ 接続ができない場合
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/49.html
 
リモート デスクトップ接続をリモートから許可するためのレジストリ編集場所
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/37.html

解決方法 : イベント ソース:LSASRV イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator) イベント ID:40961 または イベント ID:40960 

追加。
いろんな人からご質問があったので、最後のところに まとめ を書いておきました。


どんどん書いている内容が多くなっていく気がするが…
いずれの問題もコレで解決できたし、逆手順で問題の再現も出来たし。
まあどれもこれも自分用のメモだしな。


基本的にはすべて下の2項目を行うようにすると問題は出ない。

・接続先のPCへは、接続先のローカル アカウントを使用してログオンしてみる。
・エラーの出ているPCからドメイン コントローラに正しくアクセスできるようにする。

Windows VISTA HOME BASIC /HOME PREMIUM /XP HOMEの場合の
解決方法は以下。内容はほぼ同じ。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/121.html


★まずユーザーがパスワードAからパスワードBへと変更した場合は、
どうやって変更したか。
・[Active Directory ユーザーとコンピュータ] から?
・[パスワードのポリシー] グループ ポリシー設定から?
・[ctrl]+[alt]+[del] から?…←コレが一番怪しい。

3つめの手順で行った場合は、まずは [ctrl]+[alt]+[del]を押す。
 同じ方法でいったん他の任意のパスワードに変更する。
 変更したパスワードでそのままいったんログオンする。
 次にまたまた同じ方法で今度はこの警告イベントが出始める前まで
 使用していたパスワードへと変更をする。
 PCへ変更を戻したパスワードでログオンする。
※ここから先はドメインコントローラーで操作する。
 [Active Directory ユーザーとコンピュータ]-対象のユーザーを展開する。
 ユーザーのプロパティが開くので [アカウント] タブへ移動する。
 "アカウント オプション"で以下項目にチェックを入れ、OKをクリック。
  [ユーザーは次回ログオン時にパスワード変更が必要]
※ここからは先ほどのコンピュータ側で操作する。
 PCを再起動する。
 ログオン時には変更を戻したパスワードで入力しログオン。
 その際、新パスワードへの変更を促されるので変更し、ログオンする。
 
この時点ではまだイベントログが出ると思うが、
ここでまた再起動してみれば出ないはずだが。


=================================================================
ネットワーク診断:
グループ ポリシーの適用が可能かどうか確認。(ドメイン)
=================================================================
コマンド プロンプトで以下を入力・実行する
[Windows XP以降]
 gpupdate /force
[Windows 2000pro/server]
 secedit /refreshpolicy machine_policy /enforce

適用できたかどうかをイベントログなどで確認する。
パスワード関連でダメなら、ポリシーの適用が出来ないようだ。
もしパスワードなら一番上で書いた対策をする。
パスワードではないようなら、ポートとか他の場所の問題かもしれないので、
先に下の手順で書いた対策をしたほうが解決できるかな。
 
 
=================================================================
ネットワーク診断:
SYSVOL共有にアクセスできるかをコマンド操作で確認。(ドメイン)
=================================================================
コマンド プロンプトで以下を入力・実行する
Windows 2000, Windows XP, Windows 2003, Windows VISTA,
Windows 2008, Windows 7, Windows 2012, Windows 8共通
 
  \\nekoprint.mobi\SYSVOL

上記2つのネットワーク診断がパスしない、アクセスできない場合は
DNSに問題があるだろう。
またはDHCPから正しくアドレス取得できていないかも。
まずはその辺から解決すること。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/24.html
 
また、SYSVOL共有がない場合には、以下のリンクへ。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/10.html

あとはアカウント ロックアウトの確認とか…


=================================================================
信頼関係に失敗した場合も下記警告イベントが出る。 
LSASRV SPNEGO (Negotiator) イベント ID:40961 
=================================================================
こんなのがある場合は他のエラーもセットになっていることが多いので、そちらも確認する。
そんなときは一度信頼関係をリセットして、再度信頼関係を結ぶ。

またはKerbtray ツールを使って、Kerberos チケットを削除する。
その場合は、ドメインコントローラーを再起動する。


イベントの種類:警告
イベント ソース:LSASRV
イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator)
イベント ID:40961
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:xxx
説明:
サーバー ldap/サーバー名/ドメイン名@ドメイン名 とのセキュリティで保護された接続を確立できませんでした。利用できる認証プロトコルはありませんでした。

VISTA Ultimate で出た警告イベントの場合は以下。
この場合、サーバー側に問題がある場合が多い。
(またはパスワードなら上記の方法など。)

特に現在運用の2000serverとか、アップグレードしたserver2003で
フォレストの機能レベルを上げていないとか…
 
ただしコレはドメイン内のドメインコントローラに2000がある場合だと
フォレストの機能レベルは上げないようする。(基本ですが)
 
直接関係ないかもしれないがすべてのDCを2003以降にすることで
LDAPトラフィック署名のの暗号化は出来るようになる。
まあ、ホントに必要ならサーバー側でDirectory Serviceイベントログで
 
警告イベント ソース NTDS Replication 1083
情報イベント ソース NTDS Replication 1955
 
を確認できるはずであるが。
…なんていう、机上の空論ではあるが。
 
 
ログの名前: System
ソース: LsaSrv
日付: 0000/00/00 00:00:00
イベント ID: 40961
タスクのカテゴリ: (3)
レベル: 警告
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピュータ: [user_name].[domain]
説明:
サーバー ldap/サーバー名/ドメイン名@ドメイン名 とのセキュリティで保護された接続を確立できませんでした。利用できる認証プロトコルはありませんでした。
 
 
★このエラーは、ようするに [ディレクトリ データベース] に接続できない、と言っている。

対策方法
・ドメインのポリシー[例:default domain polisy] を展開
  コンピュータの構成
   Windows の設定
    セキュリティの設定
     ローカル ポリシー
      セキュリティ オプション内の以下を選択
[ ドメイン コントローラ: LDAP サーバー署名必須 ]
 " このポリシーの設定を定義する "にチェック入れる
   " 署名必須 " を選択し、OKをクリックして終了する。
 
ファイル 34-1.jpg
 
たぶん環境にもよるが自分の管理しているところのサーバーでは
これでエラーはなくなった。
ドメインコントローラ との認証方法を考えると妥当かな?と。
本来は、なしだと思うのだが…


あとは、以下の項目がサーバーとクライアントで一致しているのか?など。
デフォルトは
サーバー" LM と NTLM 応答を送信する "
クライアント" 未定義 "
こいつらを同じ設定に変更してみる。

・ドメインのポリシー[例:default domain polisy] を展開
  コンピュータの構成
   Windows の設定
    セキュリティの設定
     ローカル ポリシー
      セキュリティ オプション
       ネットワークセキュリティ: LAN Manager 認証レベル

・ドメイン コントローラ ポリシー[例:default domain contoroller polisy] を展開
  コンピュータの構成
   Windows の設定
    セキュリティの設定
     ローカル ポリシー
      セキュリティ オプション
       ネットワークセキュリティ: LAN Manager 認証レベル
 
ファイル 34-2.jpg
 
ここで行うことはサーバー・クライアントとがそれぞれのOSの種類によって認証方法を変更しなければいけない。

コレを行うことにより、
" サーバー cifs/サーバー名/ドメイン名@ドメイン名 に対するダウングレード アタックの試みを検出しました。~ "
(注意: cifs と ~ の部分は他にもいろいろあるので該当する警告に当てはめて考えてみる。TCP139,TCP445関係あり。)
っていうエラーも直せる。ただし、ちゃんとサーバーが動いているという前提で考える。
  
 
 
=================================================================
cifs 関連の警告表示の対策
=================================================================
cifs 関連エラーについては、たとえば以下のようなものがある。
 
イベントの種類:警告
イベント ソース:LSASRV
イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator)
イベント ID:40960
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:PC名
説明:
サーバー cifs/PC名.domain名 に対するダウングレード アタックの試みを 検出しました。認証プロトコル Kerberos からのエラー コードは "ユーザー アカウントは、要求元ワークステーションからのログオンには使用できないように制限されています。
(0xc0000070)" でした。
 
"現在、ログオン要求を処理できるログオン サーバーはありません。(0xc000005e) "でした。 
 
 
イベントの種類:警告
イベント ソース:LSASRV
イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator)
イベント ID:40961
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:xxx
説明:
サーバー cifs/yyy.ドメイン名 とのセキュリティで保護された接続を確立できませんでした。利用できる認証プロトコルはありませんでした。
 
 
 
これらに関してはファイル共有サービスに関してのエラーで、
yyy.ドメイン名 の共有フォルダをネットワークドライブとして
割り当ててていることが主な原因で、
こいつを切断すれば問題は発生しない。再起動してみればわかる。
そしてその後、再びそのネットワークドライブを割り当ててみて再起動し、
システム イベント ログを確認すればログが出るかどうかで判断ができる。

コレを発生させないようにするにはネットワークドライブの
割り当てをするとき、
ユーザー名とパスワードを正しく指定して、記憶するにチェックをして完了させる。
その後再起動し、イベントログを確認する。
 
 
※以下も参照してみる。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/172.html
 
 
もしこれで警告がなくなったら、原因はそのイベントログの出た時間に
間違ったアカウント(ローカルPC的には)で共有フォルダにアクセス
していたことになる。
だから正しくネゴシエート認証しなかったということになる。
本来は必要な領域のみでOKなはずだが。
 
 
または以下のリンクで①~⑤の対策をやってみるといいかも
しれない。(XPの場合)
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/29.html
 
 
それか共有フォルダのあるログオン先のPC(例:server1)において、
共有される側PC(server1)のユーザー(例:admin1)はログオン先がすべてのPCなのか、
自分のPC(server1)のみに設定されているか、など。
 
コレを確認するには以下の設定を確認してみる。
 
[active directoryユーザーとコンピュータ]-[対象のユーザーアカウントのプロパティ]-[アカウント]タブ-[ログオン先]のログオン先PCを確認する。
 
 
また似たような警告で、管理者によりユーザーがログオン先PCを決められている場合や、
アカウントログオンの時間制限のポリシーを設定されている場合なども LSASRV 40960/40961 警告エラーが出る。
また、もしこれでもダメな場合は以下の項目内に定義されているものがあるかどうか。
クライアントの場合は未定義で必要ないのだが…
もし、[service] [administrators] があれば削除して未定義にしてみる。

・ドメインのポリシー[例:default domain polisy] を展開
  コンピュータの構成
   Windows の設定
    セキュリティの設定
     ローカル ポリシー
      ユーザー権利の割り当て
       認証後にクライアントを偽装


また、server 2003 環境だとセキュリティの構成ウィザードを実行してレジストリの設定項目を見直してみる。(※クライアントPCにも同様の設定が必要)

・[ LDAP 署名の必要性 ] "ldapserverintegrity"の値を設定する
場所:HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NTDS\Parameters

・[ SMB のセキュリティ署名の必要性 ] "requiresecuritysignature"の値を設定する
場所:HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\parameters

・[ 送信の認証方法 ] "lmcompatibilitylevel"の値を設定する
場所:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa

・[ 受信の認証方法 ] "lmcompatibilitylevel"-"nolmhash"の値を設定する
場所:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa

・[ ドメイン アカウントを使用する送信の認証 ] "lmcompatibilitylevel"の値を設定する
場所:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa

ファイル 34-3.jpg
ファイル 34-4.jpg
ファイル 34-5.jpg
 
ここまででサーバー・クライアントとの認証方法などが一元管理できる。この画像はあくまでも一例ですが、環境によっていろいろ組み合わせがあるのでそれぞれに応じて変更してみてください。

※2000 server の場合は以下の項目を見直す。レジストリの場所は同じ。セキュリティの構成ウィザードがないのが残念。

コンピュータの構成
   Windows の設定
    セキュリティの設定
     ローカル ポリシー
      セキュリティ オプション
       ネットワークセキュリティ
[ LDAP 署名 ]
★DCポリシー -> ドメインコントローラー:LDAPサーバー署名必須
「署名を必要とする」追加
★Default Domain Policy
-> ネットワークセキュリティ:必須の署名をしているLDAPクライアント
「署名を必要とする」追加
 
 
[ SMB 署名 ]
[ LAN Manager 認証レベル ]
[ ドメイン アカウントによる送信の認証方法 ]

などが設定できる。これによってサーバーとクライアントの認証方法を統一させる…とかがある。

あと考えられるのはDHCPサーバが動いているか?など。DHCP/BINLサービスが
クライアントへのサービスを開始しているかどうか。
 
 
 
また、ちゃんとポートスキャンツールや
"netstat -ano" ※2003以降の場合。 2000には "-o"オプションはない。
"netstat -p TCP"
"netstat -p UDP"
 
などでポートが開いているかどうかを確認する。
 
 
 
TCP/UDP 53 DNS
TCP/UDP 88 Kerberosチケット交付サービス(TGS)
TCP/UDP 123 タイムサービス
TCP   135 RPCエンドポイントマッパー/DCOM
TCP/UDP 137 NetBIOSネームサービス
UDP   138 NetBIOSデータグラムサービス
TCP   139 NetBIOSセッションサービス
TCP/UDP 389 LDAP/LDAP探索
TCP   445 SMB
TCP   464 W2K のパスワード変更するときにだけ開くポート
TCP  3268 グローバルカタログLDAP
 
など。環境により一部ポートをあえてセキュリティのために137.138.139.445.464など閉じている場合もあるが。
 
 
確認すべきは、"ローカルエリア接続"のプロパティで
[NetBIOS over TCP/IP] の設定状態が有効であるかどうかを見るなど。
無効だと137,138,139ポートは使っていない。
しかもファイル共有サービスは無効にされるのでエラーが出る。
セキュリティ上の面から行くと最低限のポートだけ開ければよいが、
エラーの出ているPCをファイルサーバーとして使っているのなら
上記のポートは閉じるべきではない。
 
 
上記のポートを閉じても問題ないのは完全に制御できないネットワークに配置されているサーバー(例えばWEBサーバーなど)くらいかな。
 
 
これらを正しく設定しても出る場合はもう一度ログを確認する。
それらが24時間通して出ているのか、
あるいはある一定の時間だけ出てその他は出ていないのかを調べる。
だいたい1~2時間の間隔で出ることが多いが24時間通して出ているなら
DNS,DHCP関係が正しく構成できていない場合や、その他の何かあることが多いが、
例えば夜中だけが出ているのなら時間制限がある環境などが多い。
そんな場合は一度コマンドプロンプトにて ipconfig/all で確認してみる。
そしてちゃんと正しく設定されているのかを見るのもひとつの手だ。
意外とそこんとこの確認を忘れがち。
 
 
ちなみにこちらで行っている管理対象の企業では22~9時まではログオン時間制限をしているので
一番上に書いた イベントID:40961は出てますし、以下のエラーも出るようになる。
 
 
 
イベントの種類:エラー
イベント ソース:Userenv
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:1053
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:NT AUTHORITY\SYSTEM
コンピュータ:computer_name
説明:
ユーザーまたはコンピュータ名を判断できません。(内部エラーが発生しました。 ) グループ ポリシーの処理は中止されました。
 
 
イベントの種類:警告
イベント ソース:LSASRV
イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator)
イベント ID:40960
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:computer_name
説明:
サーバー cifs/DC_name.domain に対するダウングレード アタックの試みを 検出しました。認証プロトコル Kerberos からのエラー コードは "ユーザー アカウントでログオン時間が制限されているため、現在はログオンできません。
(0xc000006f)" でした。
 
 
イベントの種類:警告
イベント ソース:LSASRV
イベント カテゴリ:SPNEGO (Negotiator)
イベント ID:40960
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:computer_name
説明:
サーバー LDAP/DC_name.domain に対するダウングレード アタックの試みを 検出しました。認証プロトコル Kerberos からのエラー コードは "ユーザー アカウントでログオン時間が制限されているため、現在はログオンできません。
(0xc000006f)" でした。
 
 
LDAPサーバーについてのエラーは以下も参照
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/110.html
 
 
ここで重要なのは、エラーコードを把握することだ。
これがエラー表示をなくす鍵になる。
これはドメイン環境によってそれぞれ異なるので、あくまでも一例だ。

つまり、エラーや警告のSYSTEMイベントログに
[Kerberos] [LsaSrv] [Netlogon] [KDC] が出ていれば
それは "Kerberos認証" の問題の可能性があるということを念頭に考える。
 
 
 
☆ サーバー/クライアントの構成や状態を確認する。
"Dcdiag.exe"を使ってドメインコントローラでの認証サービスを
サポートするサービスの状態を確認する。
 コマンドプロンプトで以下のように入力・実行する
  dcdiag /v
 
Netdiag、Dcdiag ツールについては以下のリンクも参考に。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/131.html 
 
☆ "nslookup" "Portquery"Portqry などを使って
  名前解決/ポートブロック問題を確認・解決してみる。
 
 
☆ "Kerbtray.exe"を使いサーバーにサービスチケットの存在を確認する。
  なければ今度は "TGT" があるかどうかを確認する。
  普通はあるんだけど、ないときは関連イベントログ確認する。
  またはプログラムを起動すると出てくる、
  タスクバーにある緑色のアイコンを右クリックして
  "Purge Tickets" をクリックしてPCを再起動するとか。
  そうすればチケット再取得してくれるし。
 
 
☆ Kerberos関連のイベントを表示させるようにする。
  ① レジストリ エディタを起動する。
  ② 以下の場所まで移動する。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\
     SYSTEM\
      CurrentControlSet\
       Control\
        Lsa\
         Kerberos\
          Parameters
  ③ 新規でDWORDを作成する。
    名前:LogLevel
    値のデータ:1
  ④ レジストリエディタを終了する。
     ※2000のみ再起動が必要。
      また、イベントログがたくさん増えるので
      要らなくなったらこのキーを削除しておくこと。
 
 
 
イベントの種類:エラー
イベント ソース:Kerberos
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:3
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:DC1
説明:
次のログオン セッションで Kerberos エラー メッセージが受信されました:
ログオン セッション
クライアント タイム:
サーバー タイム: 6:7:28.0000 2/25/2009 Z
エラー コード: 0xd KDC_ERR_BADOPTION
拡張エラー: 0xc00000bb KLIN(0)
クライアント領域:
クライアント名:
サーバー領域: NEKOPRINT.MOBI
サーバー名: host/dc1.nekoprint.mobi
ターゲット名: host/dc1.nekoprint.mobi@NEKOPRINT.MOBI
エラー テキスト:
ファイル: 9
行: ae0
エラー データはレコード データの中にあります。

データ:
0000: 03a11530 a2030102 bb0c040e 00c00000
0010: 03000000 000000
データ:
0000: 30 15 a1 03 02 01 03 a2 0.!....¢
0008: 0e 04 0c bb 00 00 c0 00 ...≫..A.
0010: 00 00 00 03 00 00 00 .......
 
 
これは"DC1" というPC名のドメインコントローラーでのログを表示
このレジストリを設定したら15分おきにイベントが表示されるときは
Kerberos認証が正しくない…っていうか時間同期のほうか?
まあでもたぶん違うだろうな。そんなもんで解決したら苦労しない。
どっちかというとMSがアホなだけだろう。とりあえずこんなエラーが出ていてもlsasrvとは関係ないのかも?
 
 
 
 
☆ IIS使用 + ネットワーク負荷分散設定の見直し(使っていれば)
  ・nlbmgr.exeを使って設定が正しいかどうか、
  ・TCP/IPの設定でIPアドレスを正しく追加しているか、
  ・仮想IPアドレスのDNS名前解決が出来ているか、
  ・その設定した仮想IPアドレスで、システムのイベントログに
   Kerberos認証エラーが出ていないか、など
 
  
イベントの種類:エラー
イベント ソース:Kerberos
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:4
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:server_name
説明:
kerberos クライアントはサーバー host/DC1.nekoprint.mobi から KRB_AP_ERR_MODIFIED エラーを 受信しました。使用したターゲット名は DNS/DC0.nekoprint.mobi でした。これは kerberos サービス チケットの暗号化に使用されたパスワードはターゲット サーバーにある パスワードと同じではないことを示します。通常これは、ターゲット領域 (NEKOPRINT.MOBI) および クライアント領域にある同じ名前のコンピュータアカウントが原因です。 システム管理者に問い合わせてください。
 
  
☆ Kerberos認証の時にUDPパケットが断片化されていないか確認する。
  Netmon.exe や、EtheReal などのツールを使用。
  またはMTUとRWINの最適値をpingなどで調べる。
 
 
 
☆ Nltest.exe コマンドを使ってサーバークライアント間の
  セキュリティで保護されたチャネルをテストする。

 ・ドメイン コントローラ[DC0.nekoprint.mobi]とドメイン内にある
 クライアントPC間とのセキュリティで保護されたチャネルを検証するコマンドは以下。
 ※ここではテストを実行するクライアントPCが [AAA]、
 所属ドメイン名が [nekoprint.mobi] とした。
 
 
 C:\>nltest /server:AAA /sc_query:nekoprint.mobi
 Flags: 30 HAS_IP HAS_TIMESERV
 Trusted DC Name \\DC0.nekoprint.mobi
 Trusted DC Connection Status Status = 0 0x0 NERR_Success
 The command completed successfully
 
 
 この内容は以下のとおり…?
  フラグ: 30 HAS_IP HAS_TIMESERV
  信頼されたDC名 \\DC0.nekoprint.mobi
  信頼されたDC接続状態 Status = 0 0x0 エラーなし
  コマンドは正常に完了しました
 
 
 ■失敗例はこんな文面↓
 I_NetlogonControl を実行できませんでした: Status = 1355 0x54b ERROR_NO_SUCH_DOMAIN
 I_NetlogonControl failed: Status = 1355 0x54b ERROR_NO_SUCH_DOMAIN
  
 
 ・ドメイン コントローラ[DC0.nekoprint.mobi]がユーザー アカウント[administrator]を
  認証するかどうかを判別するためのコマンドは以下。
 
 
 C:\>nltest /whowill:nekoprint.mobi administrator
 [13:21:55] Mail message 0 sent successfully (\MAILSLOT\NET\GETDC769)
 [13:21:55] Response 0: S:DC0 D:nekoprint A:administrator (Act found)
 The command completed successfully
 
 
 
 この内容は以下のとおり…?
 (\MAILSLOT\NET\GETDC769)へメールメッセージ"0" が正常に送信されました
 サーバー"DC0"、ドメイン名"nekoprint"で応答、
 アカウントadministratorが見つかりました。
 コマンドは正常に完了しました
 
 
 ■ユーザー アカウント認証失敗例はこんな文面↓
 Cannnot write netlogon mailslot: 53
 Didn't receive a response for mail message 0 (\MAILSLOT\NET\GETDC015)
 The command completed successfully
 
 
 
こんな感じで表示されれば問題はないだろう。
これくらいかな?考えられる原因と確認方法・対策方法は…
 
 
でも私の環境の場合は上記のエラーに関しては正常動作のことであり、
それ以外の時間は全く出ません。説明が難しいな…
 
 
 
あとはあるとすれば、まさかとは思うがこんな環境でのエラーじゃないだろうか…
 
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/172.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/110.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/99.html
 
 
=====================================================================
 時刻同期:
 ドメインコントローラーとクライアントとで5分以上ずれている場合の対策。
=====================================================================
・net time コマンドや、W32tm コマンドでNTPサーバーと同期させてから再起動する。
  ※ここではNTPサーバーは [192.168.0.1] とした。
・NTPサーバーはFSMOの役割【PDC】を持っているかどうかを確認する。
 
 
・ドメイン内クライアントPCのNTPサーバーへの時刻同期についてのコマンド操作
  
★Windows Server 2003/ XP/ Vista/ 2008/ 7/ 2008R2 以降のw32tm コマンドの場合
  W32tm /resync /computer:192.168.0.1,0x1 /nowait
 
 内部NTPサーバーから外部NTPサーバーへの同期については、下のコマンドで行う。
  w32tm /config /syncfromflags:manual /manualpeerlist:外部NTPサーバーアドレス,0x1
  
 変更したことを有効にするコマンド
  w32tm /config /update
 
 即同期させるときのコマンド 
  w32tm /resync
  
 Windows Time サービスを停止・再起動させる。
  net stop w32time & net start w32time 
 
  
 ※IPアドレスの後ろにパラメータがあるが、意味を理解する。
  0x0(または設定なし) NTPの標準時刻同期方法
  0x1 Windowsでのみの一定間隔の同期方法
  0x2 PDCドメインタイムサーバーと、外部タイムサーバーの両方から同期するときに使う方法 
  0x4 明示的に0x0を実行するとき(エラー時には有効にしてイベントビューアで確認できる)
  0x8 Client/Server Modeでの同期を行うとき(エラー時には有効にしてイベントビューアで確認できる)
 
 
★Windows 2000 /XP /2003 のnet time コマンドの場合
  net time /setsntp:192.168.0.1,0x1
 
 
 クライアントマシンの時刻同期設定と再起動(クライアントはあまり関係ないけど…)
  net time コマンドの設定の場合は以下。
   net time /setsntp:DC0
   net stop w32time & net start w32time 
 
  w32tm コマンドの設定の場合は以下。
   W32tm /resync /computer:192.168.0.1 /nowait
   w32tm /config /update
   w32tm /resync
 
 
 
============================================================
 
 イベントID:40961(40960)警告のまとめ
 
============================================================
これだけいろいろと事例や対策を書いていますが、ここで書いたこと・確認することをまとめると、
 

 
・SYSVOL共有/NETLOGON共有の有無または、アクセス確認(LDAP/CIFS関係の警告の場合)
  
 -> SYSVOL共有についてのエラー(共有がない場合)対策は以下のリンク
  https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/10.html
  
・特定ユーザーのログオン可能時間帯の設定は適切か
 -> ログオン不可の時間帯にログオン試行した場合にもログ出力されることがある
 
・時刻同期
  -> このタイトル内に設定方法があります。

・Dcdiag ツールの利用
  -> このタイトル内に情報や、確認箇所があります。

・Netdiag ツールの利用(2008以降はなくなりました)
  -> このタイトル内に情報や、確認箇所があります。

・ネットワークセキュリティの状態(ローカルセキュリティポリシー、またはグループポリシー)
  -> このタイトル内に情報や、設定・確認箇所があります。

・RPCサーバーを利用できません、というエラーが出ている場合には以下を実行する
  -> コマンドプロンプトで<net share>を入力して確認。
  
・以下のTCP/UDPポートをファイアウォールまたはIPSECで適切に設定しているか
※RPCサーバーを利用できません、対策にも有効
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/191.html
  
     
TCP/UDP 53 DNS
TCP/UDP 88 Kerberosチケット交付サービス(TGS)
UDP   123 タイムサービス
TCP/UDP 135 RPCエンドポイントマッパー/DCOM
TCP/UDP 137 NetBIOSネームサービス
UDP   138 NetBIOSデータグラムサービス
TCP   139 NetBIOSセッションサービス
TCP/UDP 389 LDAP/LDAP探索
TCP/UDP 445 SMB
TCP   464 ※W2K のパスワード変更するときにだけ開くポート
TCP/UDP 636 LDAP
TCP  3268 グローバルカタログ
TCP  3269 グローバルカタログ
DC間  任意
ICMP  任意
 
また、Windows 2008 R2 以降でファイル複製サービスにFRSではなく、DFSRを使用している場合には、TCP 5722 ポートを追加する。
 
  
TCP49152-49158 RPC-ANY用
(小規模ならコレだけでいい。セキュリティ上、TCP65535まで全て開く必要はない)
 
・netstat コマンドでポートの状態を確認する。 
 -> 例:<netstat -anp tcp> など。

・DNSサーバーは正常動作しているか
 -> nslookup コマンドで通信相手PCの名前解決が出来るか
  dc1からdc2への名前解決コマンド例:<nslookup dc2>
 
・Kerbtrayツール(OSに付属)または、klist コマンドを利用してKerberos認証確認
 -> klist コマンド使用例:<klist tickets>
 
 
 
これらを優先して確認や設定を行うとたいていの場合解決できます。 

 
 

-----------------------------------------------------------
 
 以下はツールのダウンロード先をまとめました。
 
-----------------------------------------------------------
Windows Server 2003 Resource Kit Tools
[gpresult.exe] [kerbtray.exe] [netdiag.exe]など。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9d467a69-57ff-4ae7-96ee-b18c4790cffd
 
Windows 2000 Resource Kit Tools
[gpresult.exe] [kerbtray.exe] [netdiag.exe]など。
http://support.microsoft.com/kb/927229/ja
http://support.microsoft.com/kb/274305/ja
 
Portqry.exe
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=89811747-C74B-4638-A2D5-AC828BDC6983&displaylang=en
 
http://download.microsoft.com/download/3/f/4/3f4c6a54-65f0-4164-bdec-a3411ba24d3a/portqryui.exe

SYSVOL共有 または NETLOGON共有 がない場合の対策

SYSVOL共有の復元方法
 コマンドプロンプトで操作します。
 
 
1. FRS サービスを停止させる
  net stop ntfrs
 
2. 以下の3つのフォルダ配下のファイルを削除(隠しファイルもすべて削除)
%systemroot%\ntfrs\jet
%systemroot%\sysvol\domain\DO_NOT_REMOVE_NtFrs_PreInstall_Directory
%systemroot%\sysvol\staging\domain
 
 
 ※のちの手順で自動的に復元されます。
 
3. レジストリエディタ (W2Kの場合はregedt32) を開き、以下を編集 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\SERVICES\NTFRS\Parameters\Backup/Restore\Process at Startup
 
値 : burflags
タイプ : REG_DWORD
設定値 : D4 (Default は 0)
 
4. FRS サービス を開始させる
  net start ntfrs
 
5. ntfrs サービス状態を戻すために再起動をもう1度おこなう。
  net stop ntfrs & net start ntfrs 
 
6. 次のコマンドで共有確認をおこなう。
  net share
 
 
※3. で実行したレジストリ値は元通りになる
 
 
 
--------------------------------
NETLOGON共有の復元方法
 こちらもコマンドプロンプトで操作します。
 基本的には、SYSVOL共有が復元されればこの対策は不要だと思うんだけど・・・
 
1. %systemroot%\SYSVOL\sysvol\[Domain名]\scripts フォルダがあるか確認
もしなければ手動で作成して、Netlogon サービス再起動をする。
 
2. 以下のコマンドを入力し、実行する(netlogonサービスの停止)
  net stop netlogon
 
3. 以下のコマンドを入力し、実行する(netlogonサービスの開始)
  net start netlogon
 
4. 以下のコマンドを入力し、実行する (共有確認)
  net share
 
 
 
*******************************************************
追記 FRSエラーのほかに、DFSRエラーにも対応しています。
*******************************************************
現在の状態を調査するために以下のコマンドを入力し、ディレクトリサーバーの診断を行えば解決策が確認できる。
 
dcdiag /v
 
そのなかに、【テスト FRSEvent に失敗しました。】や、【テスト DFSREvent に失敗しました。】が表示されていないかを確認する。
 
まぁ上記エラーだと、たいていはDNSかRPCポートの問題でしょうけど…。
とりあえず、失敗していたらそれを解決すること。(状況は色々あるのでまた後日追記します笑)
 
 
これらはドメイン機能レベルが Windows Server 2008 以上で、SYSVOL の複製を既存の FRS サービスではなく、DFSR サービスを使用する場合に該当します。
 
・DFSRで使用するポート【TCP 5722】を開放しているか
(RPC エンドポイント マッパー関係ならコレかな)
 
・Windows Firewall でDFSレプリケーションの状態を確認しておく
  DFS レプリケーション (RPC 受信) 
  DFS レプリケーション (RPC-EPMAP)
 
・IPSECを設定している場合にも、TCP 5722 ポートへアクセスできるようにしているか
 
 
★DFS-R や、FRS 関連のイベントログについては以下を参照(リンク先の下方)
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/212.html
 
★RPC サーバーを利用できません 対策については以下を参照
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/191.html
 
★SYSVOL 共有(DFSR)がない場合の復元方法についてはこちら
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/221.html

解決方法 : MS DTC は、DC 昇格/降格イベントを正しく処理できませんでした

Windows server 2003 で確認

イベントの種類:警告
イベント ソース:MSDTC
イベント カテゴリ:SVC
イベント ID:53258
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:server_computer
説明:
MS DTC は、DC 昇格/降格イベントを正しく処理できませんでした。MS DTC の動作はこれまでと変わりません。MS DTC は既存のセキュリティ設定を使用します。エラー固有情報: %1

イベントの種類:警告
イベント ソース:MSDTC
イベント カテゴリ:SVC
イベント ID:53258
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:server_computer
説明:
MS DTC は、DC 昇格/降格イベントを正しく処理できませんでした。MS DTC の動作はこれまでと変わりません。MS DTC は既存のセキュリティ設定を使用します。エラー固有情報: d:\nt\com\complus\dtc\dtc\adme\uiname.cpp:9351, Pid: 1044
No Callstack,
CmdLine: C:\WINDOWS\system32\msdtc.exe

データ:
0000: 05 00 07 80 ...€


解決手順
・"管理ツール"→"コンポーネント サービス" を起動
・[コンソール ルート]-[コンポーネント サービス]-[コンピュータ]-[マイ コンピュータ]を右クリックし、プロパティをクリックする。
・[MSDTC]タブをクリックする。
・[セキュリティの構成]をクリックする。
・[ネットワーク DTC アクセス]にチェックを入れ、[OK]をクリックする。
・再度[セキュリティの構成]をクリックする。
・[ネットワーク DTC アクセス]のチェックをはずし、[OK]をクリックする。
 
 
-----------上記手順でも解決できない場合は以下-----------
※画像上側は2008、画像下側が2003です。
 
ファイル 57-1.jpg
① コンポーネント サービスを展開する

   ・Windows2003 の場合
    ・管理ツール - コンポーネントサービス を展開し、
     -> コンピュータ 
       ├ マイ コンピュータ を右クリックし、プロパティをクリック 
  
   ・Windows 2008 の場合
    ・管理ツール - コンポーネントサービス を展開し、
     -> コンピュータ 
       ├ マイ コンピュータ
        ├ Distributed Transaction Cordinator
         ├ ローカル DTC を右クリックし、プロパティをクリック
 
   
② プロパティ を構成する
  
   ・Windows 2003 の場合
    ・マイコンピュータのプロパティ ウィンドウで、MSDTC タブをクリック
    ・セキュリティの構成 ボタンをクリック
 
   ・Windows 2008 の場合
    ・ローカル DTCのプロパティ ウィンドウで、セキュリティ タブをクリック    
 
   
ファイル 57-2.jpg
 
③ セキュリティの構成 設定を行う

   ・Windows 2003 / 2008 共通
    ・セキュリティ設定(セキュリティの設定)
      「ネットワーク DTC アクセス」にチェック
    ・トランザクションマネージャ通信 以下の部分にチェック
      ■受信を許可する
      ■送信を許可する
      ●相互認証を必要とする
    ・「OK」をクリックし、コンポーネントサービスを終了する
  
 
ファイル 57-3.jpg
 
④ gpedit.msc (または、グループポリシー) を起動し、以下の場所へ移動する
 
   コンピュータポリシー  
    ├Windows の設定
     ├ セキュリティの設定
      ├ ローカル ポリシー
       ├ ユーザー権利の割り当て
  
 
⑤ 以下のポリシー設定または確認をする
   ・ネットワーク経由でコンピュータへアクセス 
     Everyone ※既定値として設定あり
   ・「ユーザーまたはグループの追加」ボタンをクリック
   ・「参照」ボタンをクリック
   ・「オブジェクトの種類」ボタンをクリック
   ・■コンピュータ にチェックを入れ、「OK」をクリック
   ・「詳細設定」ボタンをクリック
   ・「今すぐ検索」ボタンをクリック
   ・対象のコンピュータ-オブジェクトをクリックし、「OK」をクリック
   ・「OK」ボタンをクリック
   ・「OK」ボタンをクリック
   ・ネットワーク経由でコンピュータへアクセスのプロパティ ウィンドウに戻る
   ・「OK」をクリック
 
ファイル 57-4.jpg
  
⑥ Windows ファイアウォールを構成する (Windows Firewall構成環境の場合)
   ・「例外」 タブをクリック
   ・「プログラムの追加」 をクリック
   ・「参照」 をクリック
   ・場所 C:\WINDOWS\system32\msdtc.exe を選択
   ・「スコープの変更」で、ネットワークを選択
   ・「OK」 をクリックし、Windows ファイアウォールを終了する
 
 
ファイル 57-5.jpg
  
⑦ MSDTC サービスを再起動する
   ・net stop msdtc & net start msdtc
 
  
----------コンポーネント サービスのマイコンピュータ のプロパティ表示されないときは以下のリンクへ----------
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/65.html

解決方法 : COM+ イベント システム HRESULT は 80040201

イベントの種類:警告
イベント ソース:EventSystem
イベント カテゴリ:(54)
イベント ID:4353
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:servername
説明:
COM+ イベント システムが EventObjectChange::ChangedSubscription イベントを開始しようとしましたが、無効なリターン コードを受け取りました。HRESULT は 80040201 でした。

イベントの種類:警告
イベント ソース:EventSystem
イベント カテゴリ:(52)
イベント ID:4356
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:servername
説明:
COM+ イベント システムは、サブスクライバ {D3938AB0-5B9D-11D1-8DD2-00AA004ABD5E} のインスタンスの作成に失敗しました。StandardCreateInstance は HRESULT 80070422 を返しました。


確認すること:"管理ツール" → "サービス" で以下の項目が開始されているか?停止していたら開始させる。

COM+ System Application
System Event Notification

もしくは下のリンクの解決方法を実行してみるとかね。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/17.html

外付け(内蔵)HDD インページ操作の実行エラー に関する無料での対策方法

外付けハードディスクによくあることなのだが、
対策方法を自分用にメモしておこう。
マイコンピュータ上で見かけではドライブ表示があっても
そのドライブにアクセスできないだけならなんとかなる。

どうもこのエラーはBUFFALOの外付けハードディスクに多いのか?
わからんがいろんなサイト様のところに出てくる気がします。

平たく言うと、対策はコマンドプロンプト
(またはシステムドライブでエラーの場合なら回復コンソール)を起動して
ダメになったドライブに対して、chkdsk /p (またはchkdsk /r) をやれ!
ということだ。わかる人はスグにでもできることである。これだけでOK。

意味が分からない人や操作が恐いとか思ってる人はファイナルデータの
試供版でいいのではないか。

ここではソフトに頼らない方法もあるってことだ。
だからあえてサーバー管理者っぽく行こうと思う。

★ハッキリ言ってこんなエラーが出たらスキャンディスクやら
チェックディスクやらをするな!みたいなことがよく他のサイト様で書かれてるが、
どこの会社へ修理出しても、ソフトを買ってもやることは結局おんなじことだから
私はいろんな人のHDDであかんようになったらコレをやってます。

メーカーへ出すと初期化されるしね。
物理エラーでない限り実行するしかないです。
ちなみにコレは論理エラーの類になるのかな。

自分の中ではハードディスクが壊れたとかじゃなくて
OSがアホになっただけのような感じがしてならないんだけど…
それを修復してやるのが今からやる仕事なんです。

たとえば、STOPエラー "c0000218" なんかも一緒。
題名とはちょっと違うがHDDの修復に関して言えばやるしかないのが現状だ。
自分のデータは大事だしね。
コレはまた別の機会に自分用に記録しておこう。

※この題名の対策は、Windows 2000, Windows XP, Windows 2003で確認すみ。
 
 
Windows VISTA, Windows 7 の場合、システム回復オプションを使うことで
同様のエラーを回避できる。
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/107.html 
 
 
◆ちなみにUSB接続のHDDだけでなくIDEやSATAのHDDで、
データ用のドライブならOS起動中でもできる。

<注意!>操作中にOSが落ちると本当に壊れる可能性があるので
できるだけ回復コンソールを使用したほうがよいです。
 
 
 
操作方法には、2パターンある。 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Ⅰ. Windows上での操作方法 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
※ここでは [Sドライブ] がエラーになった場合を想定する。
 
 
① [スタート]-[ファイル名を指定して実行]をクリックする。
② 名前ボックス欄に"cmd"を入力し、OKをクリック。
③ コマンドプロンプトが起動したら、以下を入力する。

chkdsk /r s:

チェックディスクが始まります。
ステージ1/5~5/5まで行われる。
しばらく時間がかかるので気長に待つ。
 
ファイル 13-5.jpg 

・終了したらドライブの中身が見えるかどうか確認する。
 
 
 
 
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Ⅱ.回復コンソールを使用しての修復方法
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[手順1] 接続していて突然読めなくなってしまったドライブレターをメモ等しておくこと。
[手順2] 回復コンソールをHDDまたはCDから起動する。
      ・回復コンソールの使い方
      ・HDDへの回復コンソールインストール方法
      ・インストール用CDから起動の場合
       それぞれ下のほうに手順あります。

[手順3] エラーの出ているHDDドライブへ移動する。
     ※移動方法は、パスが表示された状態(XPでの表示の場合)
     C:\WINDOWS>
から、読めなくなった該当ドライブがEドライブなら "e:" と入力して
     C:\WINDOWS>e:
エンターキーを押す。

パスの表示が変わったら、
E:\>
と表示されます。
この状態で"chkdsk /p"を入力します。
E:\>chkdsk /p
エンターキーで実行する。
※ または "chkdsk /r" でも大丈夫。


これでUSB接続またはIDE/SATA接続している状態で
ダメだったHDDのチェックディスクが始まる。
…ディスクのチェックが始まりますので100%になるまで待ちます。

終了したら
E:\>
上のように戻るので"exit"を入力
E:\>exit
エンターキーを押すとコマンドプロンプトが終了します。
 
 
ファイル 13-4.jpg 
 
 
 
※通常は OSをたくさん入れていない限り " 1 " を選択します。


※ ディスクのチェック中に「カッカッカッ…」とか、
「きゅるきゅるきゅる…」などの異音が連続していたら物理エラーの可能性があります。
その場合は早めに別のパソコンへつないでデータをバックアップして
元のパソコンのほうへは新しいディスクに交換しましょう。
…まあ、変な音がしてたら電源入れたときに気づくと思うが。
 
[手順4] OSを通常起動してドライブの中身を確認する。
※これでもダメな場合は本当にディスクエラーかもしれないです。
また、起動してデ-タが無事読めるようになっても不安が残るなら
早めに別メディアにバックアップは取ったほうがいいでしょう。
  
  
  
  
***************************************************
回復コンソールの使い方 (HDDから起動の場合)
***************************************************
 
① PCの電源を入れたら <オペレーティングシステムの選択> の一覧から
  "Microsoft Windows 回復コンソール" を選択。
  ※出てこない場合は電源投入後、F8キーを押し続ける。
② キーボードの種類の選択画面で使用しているキーボードを選択します。
  (または半角/全角漢字と書かれたキーを押す)
③ 回復コンソールが起動したら修復するOSの番号を入力する。
  ※回復コンソールによって検出されたOSのシステムフォルダが
  番号付で表示されます。
  マルチブート環境でない限り、"1"を選ぶ。
④ 選択したOSのビルトインadministratorのパスワードを入力します。
  ※設定していない場合はそのままエンターキーをクリック。
⑤ ログオンに成功すると、OSに対応にするパスが表示されます。
  (XP例) C:\WINDOWS>
  (2000例) C:\WINNT>
⑥ 後は上記 【Ⅱ.回復コンソールを使用しての修復方法】の、[手順3]の画像を見て操作してみてください。
 
 
 
◆インストールCDから回復コンソールを起動させる場合◆
※要PC購入時に付属OSのCDまたはOEM/DSP版

この方法では回復コンソールのインストールは不要。
まあ、後々何かあればまた必要になるのでインストールしておいたほうが楽であるが。

① 電源投入時に"F2"キーを押してBIOSで起動順序をCD-ROMが
  最初になるようにする。
  んでOSの入ったCDをドライブに入れる。
  ※メーカー製のPCなら、たいてい最初にCDから起動できると思う。
 
以下、画像を交えて解説。
 
 
ファイル 13-3.jpg 
 
  
⑥ 後は上記 【Ⅱ.回復コンソールを使用しての修復方法】の、[手順3]の画像を見て操作してみてください。
 
  
 
 
 
***************************************************
回復コンソール をインストールする場合の方法 ***************************************************

① OSの入ったCDを用意する。※OEM/DSP版/PC購入時に付属のものでもOK。
  ただしバージョンは現在使用中のバージョンと同じものを使用すること。
  ・使用しているOSが2000 SP4なら2000 SP4のインストールCDを用意。
  ・使用しているOSがXP SP2ならXP SP2のインストールCDを用意。
  ・XP SP2(SP1) -> SP3にアップグレードをした人は、以下のリンクを参考にして
   回復コンソールをインストールすることができる。
 https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/9.html
 
ファイル 13-1.jpg
 
② インストールCDをドライブに入れたら、
スタート→ファイル名を指定して実行→[CD-ROMが Dドライブ の場合]
  d:\i386\winnt32.exe /cmdcons
  と入力してOKをクリック。
 
ファイル 13-2.jpg 
 
③ [windows セットアップ]ダイアログボックスウィンドウが現れたら、OKをクリック。
④ しばらくするとインストールが終了するのでしばらく待つ。
⑤ 終了したらOKでウィンドウを終了させる。
⑥ 後は上記 【Ⅱ.回復コンソールを使用しての修復方法】の、[手順3]の画像を見て操作してみてください。
 
 
 
 
 
 
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 
★回復コンソールの使用がすべて終わったら誤作動防止目的として、次のとおりにしておくとよい。
 
① システムのプロパティを開き、"詳細設定"タブをクリック、その中の"起動と回復"を選択します。
② [既定のオペレーション システム] 内プルダウンメニューからご使用のOSをクリックします。
③ その下の[オペレーション システムの一覧を表示する時間]の
チェックボックスをオフ、
  または起動時間を短くするなどをしておきます。
④ その下にある、OKをクリックして終了します。
⑤ システムのプロパティを終了します。
 
以上 (★インストールした場合のみ)
 
 
 
慣れればたいして難しくはないので大切なデータがあれば、
ぜひ実行してみては?慣れたくないけど…
復元させたHDDを今後使用するのに不安があるかたは、
すぐデータをバックアップしたほうがいいでしょう。

※実行する場合は自己責任において行ってください。


もし、システムドライブをチェックし、無事チェックディスク終了したら、
今度は通常起動したときにコマンドプロンプトで以下をしておくとよい。
 
"システムファイルチェッカー"
 sfc /scannow


…あ、書く順番間違えてるな。
でも本来はGUI上から先に操作するよりも、
回復コンソールから先に操作したほうが良いことは確かである。
操作中にオペレーションシステムが落ちるとよろしくないので
回復コンソールからやったほうが良いということだ。
また、処理スピードが全然違う(特にステージ5/5空き領域の検査)

解決方法 : W32Time ドメイン階層を使ってタイムソース を決定するように構成されていますが~

イベントの種類:警告
イベント ソース:W32Time
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:12
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:server_name
説明:
タイム プロバイダ NtpClient: このコンピュータは、ドメイン階層を使ってタイムソース を決定するように構成されていますが、フォレストのルートにあるドメイン用の PDC エミュレータであるため、ドメイン階層のその上にはタイム ソースとして使用する コンピュータがありません。ルート ドメインの信頼できるタイム サービスを構成するか、 または手動で PDC を構成して外部のタイム ソースと同期させることをお勧めします。 そうでない場合、このコンピュータはドメイン階層内の権限のあるタイム ソースとして 機能します。外部のタイム ソースが構成できない場合、またこのコンピュータで使用で きない場合は、NtpClient を無効にすることをお勧めします。
 
 
※レジストリを操作するので必ずバックアップを取ること。
まずは以下へ移動する。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Service\W32Time\Parameters
 
値の名前:Type  データ:NTP に変更する。
レジストリエディタを終了する。
 
 
 
もしくは、以下のリンク先にタイムサーバーについて書いています。そちらも参考までに…
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/34.html

Windows - 管理ツール - サービス の削除方法

sc コマンドを使用する。
※Windows 2000 の場合、マイクロソフトに Resource Kit ダウンロードページが
あるのでダウンロード・インストールする。

[スタート] - [ファイル名を指定して実行] - 名前ボックスに"cmd" と入力してOKをクリックする。
以下のように入力してenterキーを押す。
 sc delete サービス名

※サービス名とは[管理ツール]-[サービス]で登録されている名前です。
例: sc delete alerter
実行すればalerterサービスが削除される。
こんな要領で削除したいサービスを削除する。
 
 
 
 
また、他の使い方として例えば
・サービスの「スタートアップの種類」を「自動」に変更する場合
sc config alerter start= auto

・サービスの「スタートアップの種類」を「手動」に変更する場合
sc config alerter start= demand

・サービスの「スタートアップの種類」を「無効」にする場合
sc config alerter start= disabled

・サービスを「停止」させる場合
sc stop alerter

・サービスを「開始」させる場合
sc start alerter

 ※ただしサービスを無効にする場合は、先にスタートアップの種類を手動か自動に変更しておく。
  コマンド操作だと以下のようにすると便利。
  (例:alerter サービスを停止・無効化を同時に設定を行う場合)
sc stop alerter & sc config alerter start= disabled

解決方法 : EventSystem ファイヤ エージェント イベント ID : 4100

※Windows2000 professional で確認。だいたい、1日に1回くらい起動時に確認される。

イベントの種類:警告
イベント ソース:EventSystem
イベント カテゴリ:ファイヤ エージェント
イベント ID:4100
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:computer_name
説明:
COM+ イベント システムは、サブスクライバ {6295DF2D-35EE-11D1-8707-00C04FD93327} のインスタンスの作成に失敗しました。CoCreateInstanceEx は HRESULT 8000401A を返しました。

◆2000英語版ではこんなの。

Event Type:Warning
Event Source:EventSystem
Event Category:Firing Agent
Event ID:4100
Date:00/00/0000
Time:00:00:00 AM
User:N/A
Computer:computer_name
Description:
The COM+ Event System failed to create an instance of the subscriber {6295DF2D-35EE-11D1-8707-00C04FD93327}. CoCreateInstanceEx returned HRESULT 8000401A.


◆ちなみに下の警告はXPで出たものである。

イベントの種類:警告
イベント ソース:EventSystem
イベント カテゴリ:(52)
イベント ID:4356
日付:0000/00/00
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:computer_name
説明:
COM+ イベント システムは、サブスクライバ partition:{41E90F3E-56C1-4633-81C3-6E8BAC8BDD70}!new:{D3938AB0-5B9D-11D1-8DD2-00AA004ABD5E} のインスタンスの作成に失敗しました。CoGetObject は HRESULT 80070422 を返しました。


ん~、これは.NET Frameworkをインストールしたら出るのかな?
こいつを入れたら以下のようにして [mobsync.dll] を再登録すればよい。

★解決方法

①:スタート→ファイル名を指定して実行→名前ボックスに
  "cmd"を入力してOKをクリック
②:以下のコマンドを入力したら "Enter" キーを押す。
  そのままコピー&ペーストでも可

regsvr32 "%systemroot%\system32\mobsync.dll" /u

③:コマンド プロンプトを終了します。