私は使っているプロバイダが nifty なのでXmail 1.25b 環境設定
■SSL/TLS 関連設定で
SMTP TLS をサポートする (EnableSMTP-TLS) は無効にしておく。
でないと[ アクセスログ ]-[ SMTP アクセスログ ]で
ステータス欄に"SMTP=ESSL"がいっぱい出てアクセスが弾かれてしまうので注意。
★また、以下のエラーが表示される場合もある
イベントの種類:エラー
イベント ソース:XMail
イベント カテゴリ:なし
イベント ID:0
日付:201x/01/01
時刻:00:00:00
ユーザー:N/A
コンピュータ:server_name
説明:
イベント ID (0) (ソース XMail 内) に関する説明が見つかりませんでした。リモート コンピュータからメッセージを表示するために必要なレジストリ情報またはメッセージ DLL ファイルがローカル コンピュータにない可能性があります。この説明を取得するために /AUXSOURCE= フラグを使用することができる可能性があります。詳細については、ヘルプとサポートを参照してください。次の情報はイベントの一部です: XMail error: 6, {SetServiceStatus}: ハンドルが無効です。 (0x6).
このようなエラーが多発する場合は、Xmailサービスを再起動し、
念のためXmail環境設定で変更せずに上書き保存し、再起動してみる
他、関連項目
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/62.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/71.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/25.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/104.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/112.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/86.html
https://www.nekoprint.jp/cgi-bin/nekonekodiary/archives/144.html